アオムシさえあればボウズは免れる!!

アオムシを制する者は落とし込み釣りを制する?

海釣りをされる方であれば、アオムシを使ったことがないと言う方はあまりいないはずです。

 

 

 

 

学名はアオイソメです。

 

 

凡そ防波堤や埠頭からの釣りでは、ごく一部の魚のを除いては何でも釣れる万能エサと言っても過言ではないと思います。

 

 

ハゼ、キス、トンマ・・などと言う小物から、メバル・アイナメ・ソイ・タケノコメバル・アラカブと言うロックフィッシュや50センチを超すチヌ、80センチを超すスズキなどの大物も釣れますし、エサ取りと言われるクサフグ、ベラ、カワハギも釣れます。

 

 

河口の汽水区域では、型は大きくないものの、ヒラメやマゴチも釣れますし、シマイサキなども食ってきます。

 

 

更に、クロやサンバソウ、ウミタナゴ、ギンポ、ハオコゼ、ゴンズイ、メゴチ・・・と、釣れる魚には事欠きません。

 

 

もっとも、アオムシをはじめとするクネクネ〜ネチョネチョした虫類が大嫌いで、ルアー釣りやサビキ釣りしかしないと言う方もおられるようです。

 

 

こういう方のほとんどは「アオムシが咬みつく」だとか、「触っただけで気持ちが悪い!」などと言うのですが、坊主憎けりゃ,袈裟まで憎いではありませんが、アオムシを悪者に仕立てる口実を語るものです。^^;

 

 

生理的に受け付けないのであれば、それはそれで止むを得ません。

 

 

アオムシが大活躍するのは専ら夜釣りです。

 

 

昼間はモエビしか食わない魚たちも不思議と夜になるとアオムシを食ってきます。

 

 

夜釣りはもエビなどよりもアオムシの方が断然食いが良いのです。

 

 

アオムシの良いところを挙げますと、

・釣りエサの中では比較的安価
・食いが良い!!
・ある程度の期間は冷蔵庫で保存が利く
・アワセが簡単!!
・夜釣りに絶大な威力を発揮する!
・いろいろな魚が釣れる!ので、退屈しない

・・・と、言うことが挙げられるかと思います。

 

 

逆にデメリットを挙げますと、

・カラス貝やカニをもっぱら食べているメイタ〜チヌには昼間の訴求力は乏しい
・エビ餌を好んで食べているようなセイゴ〜スズキに対する昼間の訴求力は乏しい
・昼間はモエビしか興味を示さないメバルに対する訴求力は乏しい

 

 

要は、夜釣りに向いているエサとも言えますが、夜釣りはアオムシが一番です。

 

 

昼間は全くアタリすらない釣り場でも、夜になるとなぜかアオムシでガンガン釣れることを何度も何度も経験しました。

 

 

私は夕方からの散歩を兼ねての半夜釣りが好きですし、効率的だと思っています。

 

 

なので、釣行のほとんどはこのアオムシオンリーと言うことがほとんどです。

 

 

しかも、30グラムだとか、50グラムだとかセコい買い方をしています

 

 

惜しむらくは、アベノミクスとなり、円安になってからは100グラム600円が相場だったアオムシが、なぜかしら100グラム1000円ぐらいにまで跳ね上がりました。

 

 

アオムシはほとんどが輸入商品だからなのです。

 

 

それにしても驚くべき高騰率です

 

 

これが食品であれば、デモが起こるかもしれないような事態ですが、釣りをしない方にとっては興味も関心もないはずですから、この値上がりを甘受するしかなさそうです。^^;

 

 

イヤなら,釣りなどするな!!と言われれば、それまでです。^^;

 

 

4割近くも価格がUPした商品など・・・、あらゆる業界を見渡しても、アオムシぐらいではないでしょうか?

 

 

安価な万能エサも、今では安価とはいえないエサになりました。

 

 

しかしながら、このアオムシは落とし込み釣りのエサとしては外せません。

 

 

特に、夕方からの釣りではアオムシなしでは釣りそのものが考えられません。

 

 

元の様に100グラム600円ぐらいに戻ることを切に期待しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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