一番欲しい時期に入手困難なエサでもあるモエビ

昼間に狙うメイタ〜チヌ、セイゴ〜スズキ、メバル釣りには欠かせないエサがモエビ

「エビで鯛を釣る」と言う格言があることはご存知だと思います。

 

 

ちっぽけなエサで大物を釣るという言い回しですが、おかっぱりからの釣りにはモエビは威力を発揮します。

 

 

 

 

ところで、真昼間にメイタ〜チヌ、セイゴ〜スズキ、メバルを虫エサで釣られた方ですとお分かりいただけると思いますが、実に釣れません!!

 

 

アオムシなんぞ、見向きもされないことがあるのです。

 

 

そんな時はモエビが抜群の威力を発揮します。

 

 

虫エサを見向きもしなかった連中がモエビとなると途端に食い方が違うのです。

 

 

モエビとはこのようなものです。

 

 

 

 

モエビとは、淡水産のスジエビのことです。

 

 

メイタ〜チヌ、セイゴ〜スズキには3〜4センチぐらいのモエビが向いています。

 

 

メバルには特別な大物でない限り、2・5センチ以下のモエビが向いています。

 

 

ところが、釣具屋に行きますと、大きなモエビばかりだったり、小さなモエビばかりだったり・・・します。

 

 

挙句の果てにゴールデン・ウィークを過ぎる頃からモエビを販売する釣具店はほとんど無くなります。

 

 

理由はともかく、水温が上昇してモエビがドンドン死んでいくからです。

 

 

これからだと言う時にモエビの販売が中止されます。^^;

 

 

5月〜7月ぐらいには最高のエサなのですが、入手困難になってしまいます。

 

 

4月〜7月の初旬の昼間に、メイタ〜チヌ、セイゴ〜スズキ、メバルを狙うのであれば、モエビが入手できない時は釣りは諦めたほうが賢明です。

 

 

これは私の50年近い釣り歴から断固として言える言葉です。

 

 

7月の初旬ですと、メイタ〜チヌは岩ガニやカラス貝も食べますが、このエサではセイゴ〜スズキはもちろん、メバルはほぼ釣れません

 

 

モエビは昼間には絶対的なエサだと言えます。

 

 

春先、秋口にモエビが売られているときは昼間はこのモエビに勝るエサを私は知りません。

 

 

抜群に威力があります。

 

 

モエビを使うと、それまで釣れなかった魚がバタバタと釣れるのです。

 

 

ですが、不思議なことに夜になるとアオムシの方が断然食いが良いのです。

 

 

これもまた不思議です。

 

 

水銀灯が明々と海面を照らしている釣り場でもない限り、昼間はモエビ、夜はアオムシに軍配が上がるのです。

 

 

このような経験を数十回いや数百回と体験しました。

 

 

明るい時にメイタ〜チヌ、セイゴ〜スズキ、メバルを釣りたいのであれば、モエビは欠かせません。

 

 

モエビが入手出来ないときは、私は日中の釣りを諦めるようにしています。

 

 

アタリがあるほうが断然面白いので、カニエサやカラス貝ですと、チヌがいれば食ってきますが、それ以外はなかなか望めません。

 

 

つまり、アタリも何もないと言うパターンですが、これは正直かなり辛いです。

 

 

メバル釣りでよく使うタエビ(田エビ)は小さすぎるために落とし込み釣りではあまり使いません。

 

 

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