釣り情報を鵜呑みにしないこと!!

釣れると聞いて行ったポイントで釣れないワケ

これほどインターネットが普及した社会では、
釣り場の情報や釣り情報は以前と比べますと、
格段に入手しやすくなったとも言えます。

 

 

ですが、その情報どおりに
釣り場に行って釣れることは多いでしょうか?

 

 

 

 

結果はお聞きしなくても、
察することが出来ます。

 

 

例えば、須崎埠頭で53センチのチヌが釣れた情報
あるサイトで写真入りで掲載されていたとします。

 

 

どこで釣れたのか?
どのような釣り方をしたのか?
エサは何だったのか?
何時頃に釣れたのか?
その方が通いつめて釣り上げたものなのか?
潮は何だったのか?
上げ潮?下げ潮?の何分ぐらい?
タナは?
オモリの重さjは?

 

 

さて、これらのことが分らねば、
須崎埠頭で釣れたと言う情報を鵜呑みにして、
須崎埠頭に出かけても、
釣れる事のほうが奇跡に近いと思います。

 

 

そんなこと言ったら何もアテにできないじゃ〜ないか〜!!
と、腹を立てる方もおられるかもしれません。

 

 

「●月●日に何とかさんが、須崎埠頭で53センチのチヌを見事に釣り上げました!」
という記事は恐らくウソ偽りのない情報だと思います。

 

 

多くの釣り人が錯誤するのは、
じゃ〜俺も須崎埠頭に行ったら、50センチオーバーのチヌが釣れるかもしれない・・・と、思うこと。

 

 

海はズバリ生き物です。
昨日と同じ条件の海は今日も明日もないと言うことです。

 

 

 

 

時間ごとに刻々と変化しています。

 

 

しかも魚もエサを求めて刻々と移動しています。

 

 

こんな状況で、
釣り方も、エサも分らずに釣りに行って、
釣れると思うほど私は自信家ではありません。^^;

 

 

ですが、須崎埠頭の恐らくあのポイントで釣れたのであれば、
中央埠頭の例のポイントでも釣れるかもしれないとの仮説を立てます。

 

 

似た様なポイントをイメージして、
釣り場に向かい検証します。

 

 

ですが、釣れることのほうが少ないです。

 

 

そういう時は更なる仮説を立てて、更なる検証をするために、
釣り場をドンドン移動します。

 

 

すると、当らずと言えども、遠からずな結果を出すこともあるのです。

 

 

つまり、釣りは仮説と検証の繰り返しのシュミレーションゲームだともいえるのです。

 

 

ですが、この仮説を立てるには年期が要ります。

 

 

こればかりは、どうにもならないのですが、
ごく稀に、恐ろしいほどの行動力で、
連日、出勤前、仕事帰りにも竿を出すような恐るべき釣り人もいます。

 

 

こういう方は恐ろしいスピードで引き出しを多く作れます。

 

 

何事もミッション(使命感)とパッション(情熱)がある方には敵いません。

 

 

私も20代後半から30代前半は勤務前、勤務後に須崎埠頭やマリノアなどに通っていました。

 

 

老いぼれ釣り師となった今は、到底無理です。(笑)

 

 

かろうじて、これまでの引き出しが多少あるので、
何とかボウズを食らうことが少ないだけのお話です。

 

 

 

 

 

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