博多湾の落とし込み釣りと潮の関係

落とし込み釣りにはどんな潮が良いのでしょうか?

私も含めて多くの釣り人は釣れる時合いに法則性を求めたがる傾向にあります。

 

 

 

 

朝マズメ、夕マズメはもちろん、
上げ潮、下げ潮。

 

 

それ以前に釣り人の多くが気にするのが「潮の大小」では、
ないでしょうか?

 

 

長潮、若潮、小潮、中潮、大潮と言うような「潮の大小」です。

 

 

 

改めて私が言うまでもなく、潮の干満は月の引力によって、
起こるのだ・・・そうです。

 

 

なんとなく、分るような、
良く分からない気持ちになります。^^;

 

 

球面上の地球の7割は海であり、
水なのですが、
水が落ちないのは、地球の引力があるからだと、
言われても、やはりなかなか理解できません。^^;

 

 

 

そういう理屈は抜きにして、「潮の干満」は古来より
延々と行われてきました。

 

 

私も含めて、今現在生きている方の一生など
地球の歴史からすると、
ほんの僅かの瞬間です。

 

 

私やあなたが他界しても、「潮の干満」は未来永劫、永遠に続くはずです。

 

 

その干満はもとより、潮の大きさに
法則性を求めたがるのが釣り人の性です。

 

 

私は、30代の頃からおよそ10年以上、いろいろなデータを取り続けました。

 

 

ですが、頭脳明晰でないこともあってか、
法則性を見出せないでいます。^^;

 

 

データ通りになるときもあれば、まるでアテにもならない時も多々ありました。

 

 

50歳を超えるぐらいから、
法則性を見出すことを無視しました。^^;

 

 

先にも書きましたが、
「海は生き物」です。

 

 

潮の干満と、潮の大小だけで、釣れる・釣れないが決まるほど浅薄な世界ではありません。

 

 

「釣りに出かけるある日」を想定してみてください。

 

 

その日の一週間前の雨量、気温、風向きなどで海のコンデションは全然違ってきます。

 

 

雨の翌日に釣り場に行って、爆釣した経験もありますが、
雨の程度にもよります。

 

 

台風&大雨がしばらく続くと、
ボウズを食らうことも度々ありましたし、
台風の最中で良い思いをしたこともあります。

 

 

釣りの本などに書かれている内容は一般論と言うより、
ご本人の思い込みか錯誤のケースが多いような気もする時があるのです。

 

 

恐らくこれまで、数百冊の釣りの本に目を通してきました。

 

 

そもそも、一般論あるようで、ないのかもしれません。

 

 

一般論自体が一般的ではないような気も致します。

 

 

どのような潮だろうと、
釣れる時は釣れるし、
釣れない時は釣れません

 

 

この日、この時!とばかり行った釣り場で、
良い思いをすると言うより、
むしろ、苦い思いをした記憶のほうが数多くあるんです。

 

 

 

 

なので、私は「潮の大小による法則性」を見出すことを断念しました。

 

 

・スズキは大潮周りが良い!
・チヌは下り中潮の上げ潮が良い!
・メバルは凪のほうが良く釣れる!

・・・・などと言う言葉を私はほとんど参考にも致しません。

 

 

私の50年に及ぶ釣りの経験の中で、そう思ったことは一度もないからです。

 

 

とにかく、
場数勝負だと思います。

 

 

千歳一隅のチャンスなどとは、
私自身の勝手な思い込みでしかないことを何十回、何百回も経験しました。

 

 

釣りに出かける際は、潮の干満による先入観は捨てたほうが良さそうな気が致します。

 

 

 

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博多湾の今日の潮