稀にしか釣れない美味しい魚の代名詞 オニオコゼ

狙っても釣れない美味しい魚の代名詞がオニオコゼ

釣りが好きな方の多くは、釣った魚を自分で捌くようになり、自分でいろいろな料理法や食べ方に工夫する方も多いと思います。

 

 

釣りを全くしない方でも美味しい魚の一つとして数えられるのがオコゼです。

 

 

オコゼは何種類も種類があるのですが、世間一般的にはこちらのオニオコゼのことを指します。

 

 

 

見てくれが悪く、泥の塊だとか、岩のようにも見えますが、コイツの刺身の旨さはご存知の通りです。

 

 

唐揚げにしても最高に美味しい魚の一つですね!!

 

 

そもそも下関では、冬場のトラフグが有名で、日本全国からトラフグを食べにくるグルメも少なくないのです。

 

 

中には間違って夏場にフグを食べに来た人がガッカリして帰る姿を見て、現地の方が夏場のフグのピンチヒッターとしてお客さんに提供し始めたのがオコゼ料理の始まりであると聞いたことがあります。

 

 

それほど旨さは折り紙つきなのですが、フグ毒のテトロドとキシンほどの猛毒ではありませんが、刺されるととんでもなく痛む毒棘を持っていることでも有名です。

 

 

幸い私は刺されたことはありませんが、手がグローブのように腫れあがるだとか、痛みで病院直行!!などと恐ろしい噂ばかりを耳にするのもオニオコゼの特徴です。

 

 

なので、釣れてもちっとも嬉しくありません!!

 

 

 

 

私は過去数回船釣りでオニオコゼを釣ったことがあり、その時は船頭さんが、手鉤で締めて毒棘を切り落としてくれるので、釣り仲間にあげた記憶があります。

 

 

1度は関門海峡でアラカブ狙いで関門テンヤで釣りましたし、天草の倉岳町からのタイ釣りでも何度か釣った記憶があります。

 

 

ですが、博多湾内でまさか落とし込み釣りで釣れるとも思っていませんでした。

 

 

釣った場所は今のところ能古島のフェリー乗り場の湾内ですが、水深が1メートルもないようなポイントで前打ちをしてカワハギを狙っていた際に釣れたんです。

 

 

ハリが小さいためにバラシも数回あったのです。 ^^;

 

 

しかし、この姿を見ると、リリースするしかありません。

 

 

 

下手に持って帰って妻が触れたら・・・、と思うと美味しいのは分っていても、リリースしたほうが得策だと思いました。   ^^;

 

 

捌き方や料理法などをご存知の方からするともったいない!!だとか、アホか??と言われても致し方ありませんが、激痛に耐える想いをしなくて済みます。

 

 

エサは青虫でした。

 

 

オコゼ狙いで釣りに行く方がおられても、それはそれで面白いかも??

 

 

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