博多湾の落とし込み釣りでナルトビエイを釣る

地球温暖化のせいなのかどうかは分かりませんが、最近博多湾の湾奥にも多くなったのがナルトビエイ

 

 

 

 

貝を食い荒らすことで「海のギャング」とも呼ばれています。

 

 

私がこのナルトビエイを落とし込み釣りで釣ったのはこれまで4回!!

 

 

いずれのナルトビエイも釣った場所とエサは同一なのです。

・須崎埠頭
・モエビ

 

 

もちろん須崎埠頭では、釣れた場所が、微妙に全部異なります。

 

 

1 先端の砂山の前付近
2 先端の上組倉庫の前付近
3 西側の中央付近
4 長浜市場の対岸

 

 

そのうち釣り上げたのは1度だけ!!

 

 

後は、タモで掬う気にもなれずにミチイトを切って、海にお戻り願いました。

 

 

スポンサーリンク

 

 

ナルトビエイの悲しい想い出

 

 

一番悲しかったのが、長浜市場の対岸でモエビをエサにして釣っていたときのことです。

 

 

アタリがあって、手首を跳ね上げてアワセを入れるとその瞬間に大きな重みが手元に伝わり3・6〜4・2メートルのズーム式の落とし込み竿が大きく曲がりました。

 

 

海底を這うようにして沖に走り始めたので、てっきり巨大なチヌ??などとも期待したのですが、なんとなく引き方が違うのです。

 

 

ヤツの走りが止まってリールを巻いても、まるでこちらを向かないのです。^^;

 

 

しかもあまり大暴れしない。

 

 

・・・・!!??

 

 

何だか得体の知れぬ魚であることは間違いなのですが、まるで浮いてこないのです。^^;

 

 

10メートルぐらい離れた場所にスズキ狙いの釣り人たちがおられて、私の竿の曲がり具合を見るに見かねてタモを持ってそばに来てくれたのは良かったのですが、私がイトが切れても構わないと思い、その引きに堪えながら少しずつ浮かせると、ナルトビエイだということが判明!!

 

 

タモを持って待っていた方は、舌打ちをして吐き捨てるように「クソッ! エイやんか!!」「エイなんか釣るな!!」捨て台詞を言って自分の釣り座に戻っていきました。^^;

 

 

私も、ガッカリしたのですが、好き好んでナルトビエイを狙って釣っているわけでもないのです。^^;

 

 

海面近くまで浮いてきたナルトビエイは目測で3キロ程度のものでしたが、釣り上げても仕方ないので、やはりミチイトをハサミで切りました。

 

 

でも、海面近くに浮かせるまでに20分ぐらい時間がかかり、ハラハラドキドキで楽しめました。

 

 

釣り上げたところで、どうにもならない魚です。

 

 

尻尾の付け根にはやはり毒の棘が付いていますから、危ないだけで良いことなどありません。

 

 

アカエイを釣って捌いたことがあるのですが、捌き方が分らずにそのまま捨てた苦い思いでもあり、エイは釣り上げるものではないという感覚がいつしか身に付きました。

 

 

釣り人が、アカエイを釣り上げて解体している一部始終を見たことがありますが、とてもマネをしたいとは思えませんでした。

 

 

スポンサーリンク

 

 

>>>トップページに戻る

 

 

 

 

スポンサーリンク

スポンサーリンク

博多湾の今日の潮