クロダイがいなけりゃ釣れません!!

クロダイの居場所を探す方法

クロダイをよく釣られる方は腕もさることながら、クロダイがよくいる釣り場をよく熟知しています。

 

 

確かに車横付けの場所でも釣れない事はありませんが、基本的に船の往来がなく、釣り人が入れ替わり立ち代わりやって来ない場所で釣れることが多いものです。

 

 

なので、立ち入り禁止の場所がよく釣れます。

 

 

 

 

だからと言って、立ち入り禁止の場所に入って釣ろう!などと言うつもりは、毛頭ございません。

 

 

かれこれ25年以上も前のことですが、ある防波堤が延びる工事が行われた時に、夜な夜な立ち入り禁止区域にこっそりと入ってクロダイを狙ったことがあります。

 

 

熱センサーが取り付けられているのか、侵入するとガードマンがすぐに自転車に乗ってやって来て、「1時間だけでいいから釣らせてください!!」と毎回懇願する私を見逃してくれていました。  ^^;

 

 

A・カーネギーの「道は開ける!」と言う言葉を体現した気分でした。

 

 

「また、あんたね〜!! 1時間だけよ!」と、苦笑いしながら呆れて、見逃してくれていたんです。

 

 

タイムリミット1時間で、3段フラシビクの口元までメイタ〜チヌが入らぬぐらい毎回釣っていました。

 

 

実際フラシビクを1人で引き上げるのにひと苦労するほどの重さですから、途中からは釣れた端からリリースです。

 

 

その釣果をガードマンに見せて、すべてリリースして帰る私に、ガードマンは釣りに全く興味がない方で、「全部逃がすんやったら釣らんでもよかろうもん!!」とあきれていました。

 

 

この頃はクロダイにドップリはまっていて、とにかく寝ても醒めてもクロダイを釣る事ばかりを考えていました。  ^^;

 

 

視野狭窄と言うか、クロダイ以外は魚ではない!!と、マジに思っていたんです。

 

 

ですが、こんなことをしても楽しくもないので、何度かやると面白くなくなって、それ以降その釣り場には全く行かなくなりました。

 

 

若気の至りということで、当時ご迷惑をおかけしたガードマンの方には改めてお詫びしたいと思っていました。

 

 

ここで体感したことは、人が行かない・人が行けないポイントではサビキでアジゴを釣るよりも簡単にメイタ〜チヌが釣れると言うことです。

 

 

この時に初めて使い始めたのがストリンガー

 

 

フックを毎回30本持って行っても足らないぐらい簡単に釣れていました。

 

 

切れ波止は天国でした!

 

 

当時姪浜漁港界隈でよく釣りをしていた私は、クロダイを専門に釣っている釣り人たちと仲良くなり、姪浜漁港の出入り口にある長さ20メートルほどの漁先端に水銀灯が付いた切れ波止に渡ってみようということになったのです。

 

 

爆釣でした!

 

 

初めて50センチオーバーのチヌを釣ったのもここでしたし、30センチオーバーのタカバもここで初めて釣りました。

 

 

メバルやセイゴはいくらでも釣れていましたが、釣った端からリリースしていました。

 

 

夜釣りで35センチオーバーのアイナメを8匹釣ったこともあります。

 

 

姪浜漁港から10メートルぐらいしか離れていないのに、その魚影の濃さに驚いたものです。

 

 

姪浜漁港のフェンスによじ登って釣った!

 

 

切れ波止では型も数も満足の行く釣りをしていたのですが、いかんせん漁港から小船を漕いで切れ波止に渡るのも面倒ですし、複数人で小船を元の位置に引き上げるのもイヤになりました。

 

 

行けば必ず釣れる!と言うのも、それが当たり前になると面白くなくなるのです。

 

 

切れ波止に渡ることにも飽きました。

 

 

ここはどうなんだろう??と思って、前川造船の長柄川沿いのフェンスによじ登って釣ってみますと、これまた爆釣!!

 

 

このフェンスをよじ登るのが大変で、ホームセンターで4つ折りになり、クルマのトランクにも入るぐらいの脚立を購入し、脚立をよじ登って釣っていました。

 

 

釣れる!釣れる!・・・・・!!

 

 

1回の釣行で30〜40匹ぐらいのメイタ〜チヌは当たり前だったのです。

 

 

釣った端から、脚立をイチイチ降りるのが面倒で、姪浜漁港に投げ込んでいました。

 

 

でも、一晩に何百回と脚立を上り下りするので、翌日は足が痛くて妙な歩き方をするので、職場の仲間に「体の具合でも悪いんですか?」と言われていました。

 

 

20代後半で体力もありましたので、こんなことができたのです。

 

 

今でしたら、お金をもらってもこんなアホのようなことはしたくありませんし、翌日は直立歩行ができなくなります。(苦笑)

 

 

釣り場選定がキモ!

 

 

さて、クロダイに関してはいかに釣り場が重要であるかがお分かりいただけたでしょうか?

 

 

かれこれ25年から20年前ぐらいののお話ですが、未熟な腕だった私ですら入れ食いだったのです。
(今でもたいした腕ではありません!)

 

 

再度申しますが、立ち入り禁止の場所に入れとは申せません。

 

 

それに近い場所で、ほとんどの釣り人が行かないような場所を探すことがクロダイ釣りのコツと言えばコツです。

 

 

ギャラリーの多いところでは、竿が曲がるたびに釣り人が寄ってくるので、面倒でもあります。

 

 

クロダイを狙う時はそれ以外のことを考えたくないのに、余計な気を遣うハメにもなります。

 

 

クロダイの釣れる場所を探す手がかりとしては、

・人気(ひとけ)のないところ
・常夜灯がある場所
・排水口周り
・構造物周り

・・・などがヒントです。

 

 

だからと言って、危険な場所に1人で釣りに行くことはおススメできません。

 

 

安全第一で、家人から心配されないように釣りを楽しまれてください。

 

 

 

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