安近短を具現化できる博多湾の落とし込み釣り 

コスパに優れた安近短な半夜釣りの魅力

私は幼少の頃からいろいろな釣りをしてまいりました。

 

 

小学校に上がる前から、大岳海岸でキスやカレイを釣ったり、淡水ではウナギやタイワンドジョウなども釣っていました。

 

 

小中高の学生時代は、海釣りに行くよりも友達らと川や池やダム湖などに自転車で釣りに行くことが多かった記憶があります。

 

 

大学の時はそんなに釣りはしませんでしたが、住んでいた場所が百道海岸のまん前でしたので、たまに投げ竿でたまにキスを釣るぐらいでした。

 

 

社会人になってからは、釣り仲間が出来て、
・磯釣り
・船釣り
・ルアーフィッシング
・・・などもいろいろとやってきました。

 

 

それぞれに良い思いでもあれば、苦い経験もあります。

 

 

仕事が終わった日の深夜から一睡もせずに平戸までクルマを飛ばして磯釣りに行ってボウズを食らったり、船で沖の島周りまで行って18000円も支払ってアラカブ2匹しか釣れないこともありました。(涙)

 

 

落とし込み釣りに関しましては、30代の頃ですが、須崎埠頭からあさひ丸と言う渡船で沖防の赤灯台に良く通っていました。

 

 

沖防では当時の常連さんからいろいろなことを教わりまして、数や型ともに記録的な釣果を得たこともありました。

 

 

そこで修得したことで、沖防に渡らなくても釣れないのか?と言うことを発端に博多湾の湾奥のいろいろなポイントで竿を出すと、これが案外釣れたんです。^^;

 

 

 

 

当時の湾奥で竿を出していた方とも顔見知りになり、いろいろなことを学ばせていただきました。

 

 

ですが、朝早くから釣り場に行ってカラス貝やカニをエサにしてもまったく釣れないことも経験しました。

 

 

歩けど歩けど・・・アタリがない

 

 

クルマで移動しながらポイントを替えてもサッパリ・・・アタリがない!!

 

 

カラス貝はタダですが、採るのには潮時も大切で手間ひまがかかります。

 

 

カラス貝やカニをエサにしたときは、釣れると大物ですが、アタリすらないことも多いのです。

 

 

同じ場所付近でアタリがないときに探り続けるのは、人によっても違うんでしょうが、私自身は1時間程度が限界です。^^;

 

 

竿先にコツン!ともアタリがない状況は、理屈抜きで心が荒廃し疲弊します。(涙)

 

 

アタリがあって、釣れないときはハリを小さくしたり仕掛けに工夫をすれば何とか対処できますが、アタリすらないのでは話にもなりません。

 

 

釣れない釣りが続きますと、理屈抜きで釣りそのものがイヤにもなります。

 

 

自分の釣りのルールを作る

 

 

私なりにいろいろなことを経験して、夕マズメぐらいから30〜50グラムのアオムシのみをエサにして、博多湾の湾奥で2〜3時間だけしか釣りをしないルールを決めました。

 

 

 

 

季節や時季によって変わりますが、だいたい夕マズメから夜の8時、9時までと決めたんです。

 

 

あまり夜遅くなると、妻が不機嫌にもなりますし、家人から嫌われてまでするような趣味は長続き致しませんからね。

 

 

安近短な釣りの最たる典型例だと思います。

 

・エサは基本的にアオムシのみだから300円〜500円
・クルマで15分ぐらいの釣り場ですから、ガソリン代があまりかからない
・2〜3時間の釣りなので集中できる

・・・と言うメリットもありますが、一番のメリットが他にあります。

 

 

それは、全く釣れなくても釣りが嫌いにならないことなんです。(笑)

 

 

多くの釣り人は釣りの計画を立てて、その日に向って仕掛けやタックルを買い揃え、エサやマキエの手配や船の手配や釣り仲間との連絡などを密に行った上で釣り場に向かうことが多いはずです。

 

 

そこまでしても釣れないことが多々あります。(涙)

 

 

船釣りは天気が良くても波が高いときは出られないときもあります。

 

 

期待が大きいほど落胆も大きいはずです。

 

 

安近短の半夜釣りは、基本的に夕方の散歩気分の釣り方なんです。

 

 

そもそも最初から期待もしていないために、全く釣れなくても落胆することがほとんどありません。(苦笑)

 

 

それで、おサカナさんたちに遊んでもらい、たまに予想外の釣果があればニンマリするはずです。

 

 

 

釣れても釣れなくても夕陽を眺めれば、心も癒されます。

 

 

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