チャリコと呼ばれるマダイの幼魚

チャリコ(マダイの幼魚)

例年8月頃ぐらいから虫エサなどでよく釣れるのがチャリコ

 

 

 

 

博多ではマダイの幼魚のことをチャリコと呼びます。

 

 

釣り人によっては、「チャーリー」などと言う方もいますけど・・・。^^;

 

 

マダイと呼ぶにはあまりに小さ過ぎて、釣れてもいっちょん嬉しくない!!のが真実の事実。

 

 

むしろアオムシをはじめとする虫エサを瞬時に食べてしまう厄介者なエサ取りと思う方がほとんどだろう。

 

 

特に6〜7センチのチャリコがたくさんいるところでは、虫エサでは全く釣りにならないほどの猛攻ぶり。(涙!)

 

 

ハリを小さくしてマジで狙うと、1時間当たりで50匹ぐらいは釣れるんじゃねぇ?と思えるほど次々に釣れる。

 

 

たまに、スーパーや魚屋さんでこのチャリコが10匹ぐらい入ったパックが売られていて、店員さんに「このチャリコどのように料理すんの?」と尋ねますと、南蛮漬けをする方が多いとのこと。

 

 

考えただけでも面倒だ。

 

 

釣るよりも捌くほうが数倍面倒この上ない魚でもある。^^;

 

 

小さくてもマダイだから骨が太くて硬いので、アジゴのように丸ごと食べるには二度揚げ、三度揚げしなくてはいけない。

 

 

特に近年は博多湾の湾奥でチャリコが多いと思ったら、何でもどこかの団体が放流しているらしい。

 

 

 

 

たまに20センチぐらいのチャリコもハリに掛かるが、中途半端なサイズなのでリリースするしかない。

 

 

せめて30センチオーバーぐらいであれば、引きも強くて釣り甲斐もあるが、それぐらいの大きさになると博多湾から出て行き玄界灘の深場に移動し、船釣りぐらいでしか大型は釣れなくなってしまう。(涙)

 

 

何が目的で博多湾でチャリコを放流しているのか、よく理解できない。^^;

 

 

かなり年配の方に伺うと、昔は今の3号線ぐらいまでが博多湾で、投げ釣りで30センチぐらいのマダイが結構釣れていたそうです。

 

 

今となってはまさに今昔物語ですね!

 

 

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