博多湾のメバルの落とし込み釣り

メバル

博多湾の湾奥で25年以上も釣りをして、メイタ〜チヌやセイゴ〜スズキを何百匹どころか4桁を超える数を釣ってきた私がここ10年ほど前からはまっている魚がメバルです。

 

昔はメバルが釣れても、舌打ちをしてリリースならぬ、ぞんざいに捨てていました。(汗!)

 

 

私の中では、チイチイフグと変わらぬ存在でした。^^;

 

 

ところが、メバルだけを真剣に狙うと、これが実に面白いことに気づきました。

 

 

しかも、須崎埠頭などの、すぐに行ける場所でいくらでも釣れました。

 

 

 

 

1時間足らずでこの程度の釣果は毎回でした。

 

 

ですが、このような釣り方をしていると、
必然的に大物が釣りたい!!と思うようになるのは、
釣り人であれば、お分かりいただけるはずです。

 

 

なので、近郊のポイントをいろいろと釣り歩きしました。

 

 

ところが20センチオーバーのメバルでさえも、なかなかままならないことを思い知らされました。

 

 

 

 

「博多湾の湾奥で尺メバルを釣ることは、ロクマルと呼ばれる60センチオーバーのチヌを釣るよりも難しいかも?」とも思うようになりました。

 

 

もちろん私が知る限りでは
博多湾の各埠頭や沖防でも、いまだにロクマルのチヌは釣られていませんし、尺メバルが釣れたと言う情報もありません。

 

 

毎年、今年こそは!!と思うのですが、メバリング人気も加味して、
年々メバルが少なくなっていく中、
2013年の8月に博多湾の湾奥の水深6メートルの海底でも海水温が30度を超えると言う異常事態が起こりました。

 

 

多くの目撃者の証言では、
メバルやタケノコメバルが死んで浮いていただとか、
百道浜ではキスが大量に死んで浮いていただとかいう噂を耳にしました。

 

 

それから、2013年の秋口から冬にかけても、
2014年の春先も、
2014年の秋口から冬にかけても、
メバルはまるで釣れませんでした。

 

 

ハリにエサを付けて探れば、メバルが必ず釣れていた鉄板ポイントも、
今ではまるでアタリすらありません。

 

 

2015年、須崎埠頭のあるポイントでやっと奇跡のメバルをたった3匹釣りました。

 

 

 

たった13センチぐらいのメバルでしたが、久しぶりの再会でしたので、とても嬉しかったことを覚えています。

 

 

もちろん将来のためにリリース

 

 

短時間で数が釣れる事と、食べても美味しいことで、我が家では人気ナンバーワンの魚です。

 

 

ですが、今現在は湾奥では依然幻の魚になりつつあります。

 

 

早く、博多湾が回復して、
メバルの入れ食いが味わえる日が来るのが、
とっても愉しみです。

 

 

尺メバルだなんて・・・、欲はこの際言いません。

 

 

18センチ前後のメバルがソコソコ釣れれば、
それはとっても幸せなことです。

 

 

20センチオーバーのメバルが二桁釣れる日が待ち遠しい!!

 

 

 

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