博多湾の落とし込み釣りでクロを釣る

クロ(メジナ)

落とし込み釣りの魅力の一つはエサによっていろいろな魚が釣れることでもあります。

 

 

磯釣りでは人気NO1のクロ(メジナ)も良く釣れることがあるんです。

 

 

 

 

クロ(メジナ)は言うまでもなく磯釣りの上物としてはチヌを超えるほどの人気がある魚で、私も若い頃は大分の鶴見方面長崎の平戸方面、近郊では唐泊から瀬渡しの渡船に乗って、柱島などに良く釣りに行っていました。

 

 

水中に消えるウキのスピードとその引きは病み付きになる魅力がある魚です。

 

 

そんなクロ(メジナ)が博多湾の湾奥にも潜んでいるのですが、これまでの経験上釣れる時期釣れる場所はある程度限られています。

 

 

まずは落とし込み釣りでクロ(メジナ)が良く釣れる時期は例年7月半ばぐらいから10月の半ばまでと釣る時期は限られています。

 

 

場所も海面から海底まで何ら変化のないような防波堤や埠頭にはクロ(メジナ)が付くことはほとんどありません。

 

 

オーバーハングになっている場所カラス貝の層が盛り上がって隠れることが出来る場所防波堤のスリット(隙間)が大きい場所・・などによく潜んでします。

 

 

半夜釣りでオモリを軽くしているときに,エサが沈んでいかないほどの浅いタナでエサを食うのがクロ(メジナ)の特徴です。

 

 

 

 

どうかすると、水深50センチ〜1メートルぐらいでもガンガン釣れることがあるので、驚かされます。

 

 

大きさは手のひらぐらいのものが多いのですが、驚くほど丸々と太っているのも特徴です。
完全にメタボなクロ(メジナ)がほとんどです。

 

 

 

 

稀に25センチを超えるようなクロ(メジナ)が足元の水深1メートルぐらいで掛かるので驚きます。

 

 

考えられる理由は、夏休みになると朝から晩まで入れ替わり立ち代りサビキ釣りでアジゴをする方がばら撒くアミを食べていると思われます。

 

 

もしかしたら、それを承知でこの時期になるとクロ(メジナ)が居ついている様な気がしないでもありません。^^;

 

 

エサはアオムシですが、本格的に狙うのであれば岩デコのほうが食いが良いと思います。

 

 

私自身落とし込み釣りでクロ(メジナ)をメインに釣ろうと思ったことがないので、本格的に狙うのであればハリスを細くして、ガン玉を小さくして、岩デコで狙えば釣果は恐ろしいものがあると思います。

 

 

あくまで副産物であり、バイプレイヤー(脇役)としか考えていません。

 

 

 

 

浅いタナで特に夜に釣れることが多く、それなりの引きがあると言っても水深が知れていますから、縦横無尽に泳ぎ回ると言うこともなく、ウキ釣りで釣るような爽快感には乏しい釣れ方です。

 

 

同じ魚でも釣り方が違うと釣り味が全く違うことをしみじみと感じてしまいます。

 

 

私は船でズボ釣りもしますが、45センチぐらいのマダイはともかく、45センチぐらいのクロ(メジナ)がダブルで釣れる事も多々ありましたが、面白くも何ともありませんでした。

 

 

50号負荷の船竿で大きなマキエカゴに沖アミを詰めて釣るんですが、釣れれば良いと言うものでもないんです。

 

 

クロ(メジナ)は磯竿とウキを使ったフカセで釣るのが一番面白い釣り方なのだと改めて思う魚なのです。

 

 

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